妊娠したら

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妊娠おめでとうございます。
 嬉しさと同時に、つわりも始まったりして、体調面での不安があったり、赤ちゃんを迎えるにあたって、さまざまな心配ごともあるかもしれません。
 でも家族やお友達をはじめ、伊佐市には助産師さん・保健師さんなど、子育てを応援してくれる人がたくさんいます。元気な赤ちゃんに会えるのを楽しみにしてすごせるといいですね。

出産前に必要になる手続き

母子健康手帳
家族出産一時金(健康保険)

健康保険に加入して仕事をしている人(出産前に退職する人でも一部適用あり)
出産手当金(健康保険)
出産育児一時金(健康保険)

母子健康手帳をもらいましょう

妊娠がわかった後、通院している産婦人科から「母子手帳をもらってください」と言われたら、妊娠証明書をもらい、保健センターで母子手帳の交付手続きを受けましょう。

現在は毎月2回、決められた日に、菱刈のまごし館内保健センターにて交付を行っていますので、事前に伊佐市役所こども課こども健康係(0995-23-1328)へ電話予約をしてから、受け取りに行きましょう。

平成25年度の母子手帳交付日はこちらを参考にしてください。
また、伊佐市ではさまざまな母子保健サービスが行われています。

妊婦健診を定期的に受けましょう

sanka_soft_s妊娠初期からは23週までは4週間に1回、妊娠24週から35週までは2週間に1回、
妊娠36週に入ったら週に1回、定期的に健康診査を受けましょう。
現在では、母子手帳と一緒に健診の費用が補助される受診券も交付されることが多いです。

初期には血液検査や、毎回行う体重・血圧・子宮底の長さや腹囲の測定、赤ちゃんのの心音の確認、むくみの有無を調べたり、尿検査が行われます。また、必要に応じて超音波検査なども行います。

健診で病気などに気づき、早く対応することができるので、定期的に健診を受けることをおすすめします。
また、健診までの間で出血やむくみ、お腹の張りなどいつもと様子が違う場合などは、なるべく早めに症状を伝えて受診しましょう。

家事の分担をはじめましょう

つわりなどで体調が悪い時やお腹が大きくなってくると、買い物や食事の準備、掃除、洗濯などの家事で今まで当たり前のようにできていたことも難しくなる場合もあります。
そんな時は、無理をせず、家族に風呂掃除やごみ出しなどできることから家族に手伝ってもらうようにしましょう。

出産準備用品・ベビー服・ベビー用品の準備をはじめましょう

matanity2_soft_s安定期に入ったら、少しずつ赤ちゃんを迎える準備をはじめましょう。
常に必要な物なので購入したものがいいものや、一時的に必要なもの、お下がりやもらいものでも大丈夫なものなどもあります。

どんなものが必要か、先輩ママに聞いてみたり、母親学級のテキストや雑誌などにあるチェックリストを活用すると便利です。
また、買い物は体調が良い時に、時間に余裕をもって準備しておくことをおすすめします。
仕事などで忙しかったり、安静のため買い物に行けないという場合でも、現在ではカタログやインターネットなどの通信販売でベビー用品を購入することもできます。

里帰り出産を考えている人へ

出産前後実家で過ごせるのは、頼りになる人もそばにいるので、心強いものです。
里帰り予定の人で、健診を受けている産婦人科と出産する予定の産婦人科が異なる場合は、
出産する予定の産婦人科の予約・現在受診している病院からの紹介状などが必要になるので、早めに問い合わせてみましょう。
飛行機を利用して里帰りする人は、36週以降は医師の診断書が必要になる場合もありますので、早めに里帰り準備をしておきましょう。

家族出産一時金制度について

健康保険の被扶養者が出産した場合に、健康保険から支給されます。
出産した際の費用を、健康保険から医療機関へ直接支払うなどの制度で、まとめて支払う費用の負担を軽減することができます。
医療機関により、手続きの方法が異なりますので、出産される病院に直接お問い合わせください。

仕事をしている方へ

☆産休・育児休暇の制度がある場合は、早目に申請をしておきましょう。
産休…出産後8週間
育児休暇…産休明け子どもの1歳の誕生日前日までです。

tetuduki☆仕事の引き継ぎをしておきましょう。
出産後、育児休業でしばらくお休みする場合や、やむをえず退職する場合もあるかと思います。
他の人に仕事の引継ぎができるように、少しずつ資料の準備や整理などを進めておきましょう。
また、妊娠中は体調が悪い時など、急にお休みする機会もあるかもしれません。
他の人にも電話ですぐに説明できるよう、仕事の資料や道具、パソコンを使用している場合は必要なものやデータのある場所などを、わかりやすくしておくといいでしょう。

出産手当金の手続きについて

職場で健康保険に加入している人は、出産の為会社を休んで報酬が受けられない場合や、
退職してから6か月以内に出産した場合も出産手当金などが健康保険から支給されます。
出産した際に、産婦人科での証明が必要ですので、産休に入る前に(出産前に退職する場合は退職前に)職場から書類をもらっておき、出産後に職場へ提出しましょう。

出産育児一時金

出産した際の費用を、健康保険から医療機関へ直接支払うなどの制度で、まとめて支払う費用の負担を軽減することができます。書類は職場でもらうことができます。
医療機関により、手続きの方法が異なりますので、出産される医療機関等に直接お問い合わせください。

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