伊佐市子ども発達支援センター「たんぽぽ」

tanpopo小学校入学までの乳幼児を対象とした、あそびや食事、睡眠、排せつなど生活動作を通して、子どもの育ちを援助していく施設です。
利用するには、伊佐市保健師への相談を経ての、入所手続きが必要になります。
入所に関する相談など、施設への直接のお問い合わせはいたしかねますので、ご了承ください。

たんぽぽとは?

たんぽぽ

目的 発達に不安の感じられる乳幼児と、その保護者に対して通園の場を設けて、早期に適切な療育を行い、人として豊かに成長、発達していくことを保障する。
設置主体 伊佐市
委託先 社会福祉法人正念寺福祉会
名称 伊佐市子ども発達支援センター たんぽぽ
所在地 〒895-2513 鹿児島県伊佐市大口上町46-1
伊佐市子ども交流支援センター笑(すまいる)内
開設年度 平成9年4月
利用定員 50名(1日)平成23年度より
職員 園長・保育士・指導員・看護師
専門指導 発達指導員(スーパーバイザー)、発達相談員
理学療法士  作業療法士  言語聴覚士
施設利用料 無料
その他費用 必要に応じて給食費・おやつ代等
実施地域 伊佐市
苦情等相談窓口 伊佐市役所 福祉事務所

「たんぽぽ」で大切にしていること

こどもたち たんぽぽの保育・療育は、0~6歳という人間の一生の中で最も複雑で重要な発達的変化を遂げていく時期を対象にしています。そしてそれは、子どもが社会的存在として自立していく基盤を育んでいく時期です。

 私たちは、子どもたちが障がいがあろうと、どのような状態や環境にあっても、人間として、社会人としてそれぞれの地域の中で生き、子ども自身が人生の主人公として能動的に自分らしく生きていくことを願っています。

 そのために、子ども自身が自らの意志で身体を使い、道具を使い、表現、言葉を使い、人と関わって生活していく楽しい人生を過ごせるように、幼い時から食べる事、排泄することなどの生活文化を体得していく保育を創りたいと願い、日々取り組みを進めています。また、保護者の悩みを受け止め、相談し合う場を持ち、保護者に対する援助活動も大切にしています。

めざす子ども像

あそび

  • 健康で病気に負けない身体を持った子ども
  • 基本的生活習慣を身につけ、主体的に生活する子ども
  • 気持ちを力いっぱいに表現する子ども
  • 仲間を大切にし、仲間と共に生きる子ども

子どもたちは無限の可能性を持っています。私たちは、保育・教育の力、社会環境の整理、両親との連携などで、子どもたちが伸びていくことを確信しています。

たんぽぽは、子どもさんの成長を見守り、支援していきます。

※療育とは
 個々の発達や障がいについて、保健・福祉・教育・保育・医療などの分野における科学的根拠に基づき、成長の土台づくりを総合的に支援していく取り組みのことです。
 子ども一人ひとりの力に合わせて、専門指導員や仲間との遊びなどを通して、楽しい経験を積み重ねることで、身の回りのことや、運動、ことば、社会性など全体の発達を促すことを目的としています。
(広報いさ 2011年5月号より)